インデックス投資ファンドの選び方

 

 

目次

 

 

 

インデックス投資信託の選び方|ランキングで選んではいけない!?

インデックス投資を取り扱っている投資信託は山のようにあります。

 

私も最初はどれを選べば良いのか分からず、ランキングなどを見て、適当に買った経験もあります。

しかし、「他の人のとって最適なファンド=自分にとっても最適」というわけではありません。

 

そこで、インデックス投資を始めるにおいて、銘柄を選ぶ際のポイントを3つ紹介していきます。

 

インデックス投資 手数料による比較

 

☝の記事でも触れましたが、手数料について軽く触れましたが、同じインデックスファンドであっても銘柄によって手数料が変わってきます。手数料は安いもので0.1%のものから、高いもので1%ぐらいです。

 

「たった0.数%の差か」

と、思うかもしれませんが、信託報酬0.5%の差で月1万円を年利5%で運用した場合、20年後には20万円以上の差が生れます。すなわち、1年で1万円手数料として差が出るわけです。「恐るべき手数料・・・」「恐るべき、複利・・・」ですね。

インデックス投資は長期で運用することが基本的ですから、ランニングコストとしての手数料は極力抑えたいものです。

 

インデックス投資 投資信託のポートフォリオによる比較

ファンドには特色があり、その分け方は全世界や米国、日本など国別のものもあれば、新興国や先進国、債券重視型などがあります。

ファンドはその特色に合わせたポートフォリオを構築します。一般に、先進国や債券はリスクが低いとされていて、新興国や株式はリスクが高い分リターンも高くなる可能性があると言われています。

 

例えば、20代の方であればある程度リスクは許容できるため高リスクなポートフォリオを組んでいるファンドに投資するも一つの手です。

逆に、60代の方が高リスクの商品に投資してしまうとまとまったお金が必要なときに元本割れしていては元も子もありませんよね。

 

そのため、年齢や持病など生命に関わるリスクとの兼ね合いによって最適なファンドの組み合わせは変わってきます。

 

インデックス投資 純資産総額による比較

純資産総額とはファンドの規模を表したものです。

すなわち、純資産総額を参考にすることによりそのファンドに対する信用度や思わぬリスクから免れることができます。基準としては10億円未満のファンドは手を出さないのが無難です。
100億円以上あると人まず安心です。
 

思わぬリスクとして上げられるのが、基準値以下になると運用が終了してしまう繰上償還。

繰上償還になると保有口数に合わせた金額が償還金として換金されてしまいます。冒頭で述べた複利の効果を得られなくなりますし、価格が下落しているところで、強制的に払い戻しされてしまう可能性もあるわけです。

 

まとめ:自分に合ったファンドを探そう

ファンド選びにおいて大切なことは以下の三点でしたね。

  • 手数料
  • ポートフォリオ
  • 純資産総額

 

特に、ポートフォリオの部分で、人によって最適なファンドは違うということは分かっていただけたでしょうか。

 

まずはしっかりとライフプランニングを作成し、それに合ったインデックス投資をするように心掛けてください。

 

 

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