リスク分散した方が良い理由

 

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資産運用はインデックス投資だけで本当に良い? リスク分散した方が良い理由

老後を楽に生活しようと「投資」について考える方も多いと思います。

一般的に投資信託といえば、インデックス投資が安定という意見も多いですが、果たしてそれだけで良いのでしょうか?

今回はインデックス投資以外の投資信託にも目を向け、わかりやすく解説していきます。

 

この記事でご紹介する、インデックス投資とアクティブ投資は比較して捉えた方がわかりやすいです。それぞれの特長やリスクを知ったうえで、投資先を選んでいきましょう。

 

インデックス投資だけで良いと言われる理由

インデックス投資信託はパッシブ運用とも言われ、日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)に代表される指数と同じ値動きをすることを目標にしている投資信託のことです。

長期運用する場合にインデックス投信は真っ先に候補が上がります。それは銘柄の調査が不要であったり、信託報酬などが低く、低コストが運用できるからです。

何よりも、インデックス投資は投資初心者におすすめです。

 

その対照的な位置づけとしてアクティブファンド(アクティブ運用)と言われるものがあります。
アクティブ運用はパッシブ運用と比較するとリターンが大きいですが、個別に銘柄を選定するため、銘柄の調査が必要であったり、その調査にかかる手間が大きいです。そのため信託報酬が高く設定されています。

 

このようなことから、費用対効果を考えるとインデックス投信だけで良いという声がよく聞かれます。

 

それではアクティブ投資は必要ないのか?

結論からいうと、アクティブ投資は必要であるといえます。

 

理由としては、リスクヘッジをしてくれることです。
インデックスファンドの場合はただ機械的に銘柄を売買するだけですが、アクティブファンドは専門の「ファンドマネージャー」という相場のプロが徹底的にリスクヘッジを行ってく
れるので、日本市場全体の景気が悪くなった場合は打撃を最小限におさえる事ができます。

 

2020年だとコロナウイルスの影響などがあります。アクティブ運用の場合は、こういったリスクを予め考え運用するので、

逆に市場全体の景気が下がったとしても収益が増える場合があります。

 

アクティブ運用をする場合は「ファンドマネージャー」の腕に左右されるケースが多いです。

自分自身で経験を積み、ファンドマネージャーが良い運用者かどうかを見極める力をつけることも大事です。

 

アクティブ・パッシブ両方運用するのがおすすめ

結論からいうと、アクティブ投資とパッシブ投資両方に投資をするのが良いです。

 

アクティブ投資では、運用者との距離が近いです。運用のノウハウを学んだり、ピンチな時にはきちんと対応をしてもらいながら、パートナーとして一緒に苦難を乗り越える存在になりえる所が良いです。勉強にもなります。

 

一般的にインデックス投資だけで良いと言われているから、自分もそうする。では視野が狭まってしまいます。

 

両者の特徴を踏まえながら、どちらが自分に合っているかを実際に経験しながら、取捨選択していくことが投資家として成長できます。

 

まとめ

今回は本当にインデックス投信だけで良いのか。を筆者の考えを踏まえながら、解説させていただきました。少しでも皆様のお役にたてれる記事になれば嬉しいです。

 

 

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