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インデックス型(日本株:日経平均株価連動)の信託報酬が安い投信と特徴を3つ紹介

インデックス投資は長期運用を目的とするファンドであることから、信託報酬(コスト)が低い投信を選択することが重要になっていきます。今回は日経平均株価連動型の中で信託報酬が安い投信と特徴を3つご紹介します。

 

インデックス投資は長期投資を前提にしている

インデックス投資は長期投資を前提に資産運用される方に最適な投資手法だと思います。

【敗者のゲーム】という本に詳しく書かれていますが、インデックス投資はアクティブ投資と比較すると、長期投資時点の年間平均利益率は高くなると言われています。

国の経済は通常、(市場経済を導入していれば)ゆるやかなインフレを起こすことをその国の経済政策としており、経済全体はゆるやかに成長するはずなのです。

 

その経済全体の中で、あるインデックスを構成している市場全体に投資できるのがインデックス投資であり、経済全体の成長がなされれば、当該インデックスも成長すると仮定できます。なぜ長期か、というと経済は数十年で縮退するタイミングがあるからです。ITバブル、アジア通貨危機などなど、経済全体が一斉に縮退するタイミングは必ず出てきてしまいます。しかし、数年、数十年たてばまた回復していますので、長い目で見れば、成長しているはず、と考えられます。

 

長期投資であればアクティブファンドよりも収益性は高いといわれているのがインデックスファンドです。

 

つみたて型か、一括型か

インデックス投資は長期投資には最適とお伝えしました。

では、その資金は毎月コツコツと積み立てていくのと、一括で投資するの、どちらが最適でしょうか。

 

どちらにはどのような論点が存在し、どこが検討ポイントになるのかを把握したうえで、ご自身にあったプランを選択しましょう。

 

 

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

eMAXISSlimシリーズは三菱UFJ国際投信が運営するファンドであり、「業界最低水準の運用コスト」を目標に掲げている投資信託です。

さらにeMAXIS Slimシリーズはノーロード・インデックスファンドと呼ばれていて、購入時の手数料がかかりらないのが特徴になっています。
つみたてNISAに対応しているので、節税対策にもなります。

そのため低コストで運用していくファンドとして、非常に人気の高い商品になっています。

総資産額48.37億円、信託報酬率0.172%と日経平均と連動する日本株の中では一番信託報酬が低いです。

 

りそなAM-Smart-i 日経225インデックス

りそなAM-Smart-i 日経225インデックスは、りそなアセットマネジメントが運用するファンドです。
資産の種類として、株式、債券、REIT、バランス型など幅広く対応しており、全部で14のファンドで構成されています。

Smart-iシリーズもノーロード・インデックスファンドで手数料がかかりません。
つみたてNISAにも対応しています。

総資産16.2億 信託報酬率0.187%と日経平均と連動する日本株の中では、二番目に信託報酬が低いです。

 

こちらも低コストで運用していくファンドとして、非常に人気の高い商品になっています。

 

三井住友TAM-日経225 インデックスe

三井住友TAM-日経225 インデックスeは三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用するファンドです。

三井住友TAM-日経225 インデックスもノーロード・インデックスファンドで手数料がかかりません。
つみたてNISAにも対応しています。

総資産額12.1億、信託手数料0.205%と日経平均と連動する日本株の中では、三番目に信託報酬が低いです。

 

まとめ

今回は日経平均株価と連動しているインデックスファンドの中で信託報酬が安い順にご紹介しました。 長期運用をしていく上でばかにならないのが、信託報酬による運用コストです。しっかりとそれぞれの投資信託の特徴を理解して運用していくようにしましょう。

 

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