インデックス投資の心構え

 

目次

 

 

インデックス投資で積立投資をする時の心構え

今回は長期的な資産形成の方法として、最近メジャーになりつつあるインデックス投資における、積立投資の心構えをご紹介します。

本記事を読むことで積立投資をする上で何が大事なのかがわかるはずです。

 

ちなみに、銘柄を決める際は信託報酬がどの程度あるのか、に注目してみましょう。長期投資していくわけですから、この信託報酬もばかにできません。

 

一番シンプルな方法が一番儲かる?

投資は一番シンプルな方法が一番儲かる「可能性」があります。

 

インデックスファンドと対に関係であるアクティブファンドを例にあげます。アクティブファンドは銘柄の調査や相場の動向などを見なければならないコストがかかるのにも関わらず、長期的な目線でみるとほとんどインデックスファンドに勝てていないという結果があります。アクティブファンドの場合は「ファンドマネージャー」という投資のプロがついてこの結果ですから、個人投資家がやるとどうなるのかは想像に容易いでしょう。

 

 

なぜ儲かるといえるのか?

インデックス投資で積み立て投資を行うことは合理的である、と考える理由は2点あります。

 

ひとつ目は分散投資におけるリスク軽減になるから、です。
インデックス投資の場合は、複数の銘柄から構成されている日経平均やS&P500といったベンチマークに連動する投資信託を購入することになりますから、値動きはある程度予想がつきますし、いきなり大きく相場が下がるといったこともありません。

 

二つ目は過去の成績です。
リーマンショックやチャイナショックなどで全体の市場に影響を及ぼす出来事もあり、一時的に暴落を経験しましたが、長期的な視点でみるとどれも回復しています。とはいえ、今回のコロナショックはどうなるかかわからないので細心の注意は払いましょう。

 

人間の本能と向き合うことが大事

長期運用における一番重要なポイントは自分の本能と向き合うことです。

 

人間は危機が訪れるとそれを守ろうと信号を発信します。長期的な視点で考えれば、株価の暴落は一時的なものなのに冷静な判断が出来なくなってしまうことがあります。
インデックス投資は市場全体に影響を及ぼすような出来事に弱く、リーマンショックやチャイナショックで株価が暴落した際に、冷静に判断できなくて売却をして大損をしてしまう人もいました。

 

いかに人間の本能と向き合い、自分自身と戦っていくか、ということが資産形成のコツなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。インデックス投資を成功させるには冷静な判断力、シンプルに物事を考える力も必要ということをお伝えしました。少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

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