iFreeNEXT NASDAQ100 | S&P500より優れている?

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インデックス投資で、iFreeNEXT NASDAQ100ってどうなの?|S&P500より優れているってホント!?

今回紹介するのは大和投信のiFreeNEXTシリーズの1種である、

「iFreeNEXT NASDAQ100」

です。NASDAQ100に連動するインデックス投資信託は2本しかなく、どちらもつみたてNISAやイデコには採用されていません。

しかし、非常に興味深いファンドですので、今回ご紹介します。

NASDAQ100とは

まずNASDAQとは、米国のダウやS&P500に並ぶ指数の一つで、3000以上の銘柄から構成されてます。その3000銘柄以上あるNASDAQから金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄を組み入れて指数化したものがNASDAQ100です。

NASDAQ100はS&P500やダウ平均と異なりアメリカ国外で設立された銘柄も組み込まれる特徴があります。構成銘柄はGAFAなどのIT企業が多く採用されているため、2000年代のITバブルなどIT関連企業の影響を受けやすく、上下の激しい指数となっています。

長い期間でみると、S&P500よりもパフォーマンスが良く、人気が高まりつつあります。

iFreeNEXT NASDAQ100

(google ファイナンス)

インデックス投資銘柄 iFreeNEXT NASDAQ100の純資産総額やコスト

iFreeNEXT NASDAQ100は2018年から運用が開始され、まだ日が浅いですが純資産総額は2020年8月で73億と人気が高まっていることが分かります。これからも伸びていきそうなので、純資産総額に関しては問題なさそうですね。

続いて、手数料に関してですが、もう一つのNASDAQ100に連動したインデックスファンドと比較して見てみましょう。

• iFreeNEXT NASDAQ100 0.554%(実質コスト)
• NZAM・ベータNASDAQ100 0.44%

NZAMは2020年に運用が始まったばかりで、実質コストは分かりませんがファンドの管理費用(信託報酬含む)は0.046%程安く抑えられていました。

ただ、どちらのファンドも運用期間が浅いため、こまめなチェックが必要です。

インデックス投資銘柄 iFreeNEXTシリーズについて

iFreeNEXTシリーズは個性のあるインデックスファンドシリーズです。

ファンドは以下の4本あります。

• iFreeNEXT FANG+インデックス
• iFreeNEXT NASDAQ バイオテクノロジー・インデックス
• iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
• iFreeNEXT 日本小型株インデックス

FANG+インデックスはNYSE FANG+指数に連動を目指したファンドで、銘柄は米国のGAFAはもちろんのことアリババやバイドゥのような中国企業まであります。まさに、世界中から勢いのある企業を集めた感じですね。

まとめ|リスクも考慮しよう

iFreeNEXT NASDAQ100は一見順調に伸びているように見えますが、上下が激しいのも事実です。指数であるNASDAQ100はITバブル崩壊時には最高地から80%も下落しました。

リターンだけを期待せず、リスクもその分あることは忘れないでください。

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