ニッセイ日経225、日経平均でインデックス投資

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インデックス投資 ニッセイ日経225とニッセイ日経平均どっちがオススメ?|両ファンドの違いについて徹底解説

ニッセイアセットマネジメントが運用している、大人気ファンドのニッセイ日経225インデックスファンドを耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

しかし、同じニッセイアセットマネジメントから低コストが魅力なニッセイ日経平均インデックスファンドが2016年より運用されています。

そこで今回の記事では、

「どちらのファンドの方が良いのかが分からない」

という方のために徹底比較していきます。
(なんせ、名前が似ていてややこしいですよね・・・)

インデックス投資 ニッセイ日経225とニッセイ日経平均の特徴

ニッセイ日経225は2004年から16年以上と長期に亘って運用しているのに対し、ニッセイ日経平均は2016年と比較的若いファンドです。また、両ファンドの指針としては日経平均株価に連動させることを目標とし、225銘柄のうち200銘柄以上に等株数投資を行います。

日経平均株価は東証一部に上場している2000社のうち225社を日本経済新聞社が選び指数化したものです。

どちらのファンドも同じマザーファンドを通して投資をしているため、組み入れ銘柄は同じになります。

ニッセイ日経225、日経平均インデックス投資

(ニッセイ日経225インデックスファンド 目論見書)

純資産総額や手数料を比較

続いて、純資産総額と手数料について比較していきます。

まずは純資産総額についてですが、ニッセイ日経225は運用期間が長いこともあり1300億円と、日経平均株価に連動するインデックスファンド全体で見てもトップクラスの額を運用しています。純資産総額の安心できる額は100億円と言われており、これを下回ると運用方針通りの株を買えなかったり、繰り上げ償還のリスクもあります。

繰り上げ償還のなにが投資家にとってデメリットか、というと、自身の想定している投資計画が狂うから、です。インデックス投資は長期で運用することが一般的であるといわれており、例えば10年間積み立てでも、一括でも特定のインデックスに投資したのに、そのファンドが5年で解散してしまったら(繰り上げ償還してしまったら)残り5年間分の複利効果が得られず、利益確定してしまうわけです。

それに対し、ニッセイ日経平均は110億円となっており、運用期間が4年と考えると十分な額だと言えます。

次は手数料について見ていきます。

日経225の実質手数料は0.28%なのに対し、日経平均は0.157%となっており手数料に関してはニッセイ日経平均の方に軍配が上がりました。

ニッセイ日経平均はコスト競争が激化する中で何度もコストダウンを行っており、同類ファンドと比較しても最低水準を維持しています。

インデックス投資で結局、どちらが人気なのか

下の二つのグラフは2016年~2020年までの月毎の資金流出入額を表したグラフです。

資金流出入グラフを見ることにより、今の人気が分かります。日経225の場合は、上下を繰り返しながらも緩やかに増加していることが分かります。

それに比べ、日経平均は急激に増加していて人気の勢いが高いファンドだということが分かります。

これらより分かるように、パフォーマンスがほぼ同じなら日経225を選ぶより、手数料が圧倒的に安い日経平均ファンドを選ぶのは当然の選択と言えます。

・ニッセイ日経225インデックスファンド

ニッセイ日経225、日経平均でインデックス投資

(引用:morning star)

・ニッセイ日経平均インデックスファンド

ニッセイ日経225、日経平均インデックス投資

(引用:morning star)

まとめ|総評

ニッセイ日経225インデックスファンドはは歴史もあり、長年運用してきた人は多いかと思います。

しかし、手数料のことを考えるとニッセイ日本平均インデックスファンドやeMaxisSlimシリーズなどに乗り換えることをオススメします。

また、信託報酬の低コスト化の競争が激しいのでこまめにチェックすることが大切です。

 

 

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