世界最強のインデックス、NYダウでインデックス投資

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インデックス投資 世界最強の指数NYダウについて解説|オススメ投資信託も紹介

NYダウはニュースなどでよく耳にするため、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。NYダウは世界的にも好調な指数として有名です。インデックス投資で投資するようなファンドでも、そのインデックスとしてNYダウを採用している銘柄がたくさんあります。

今回の記事では、そんなNYダウについて詳しく解説していきます。

インデックス投資では知ったほうがいい!NYダウ平均に上場している企業

NYダウは入れ替わりが激しいことでとても有名です。そのおかげもあってか、指数はすごい勢いで右肩上がりに伸びています。

下の図は2004年~2018年の間に入れ替えをした銘柄です。

参考までに、日経平均は組み入れ銘柄が225もあるのに、1年に入れ替えられる銘柄は平均で1銘柄ぐらいです。そう考えると、30銘柄しかないダウ平均の入れ替わりが激しいことが良くわかりますよね。

GE(ゼネラルエレクトリック)が2018年に除外されたことにより、ダウ平均が作られた1896年から採用されている銘柄は全て無くなりました。

世界最強の指数NYダウでインデックス投資

(SBI証券)

現在の、採用銘柄はアップルなどのIT企業だけでなく幅広い業種が採用されています。

このことより、ただ勢いのある企業だけでなくしっかりとリスクも抑えて銘柄を選択していることが分かります。
世界最強の指数NYダウでインデックス投資

(SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド 目論見書)

インデックス投資の定番インデックス NYダウの推移

続いて、NYダウの推移を見ていきます。何度か暴落はありますが、順調に伸びていて40年間で30倍にもなりました。

最強の指数であっても、暴落などは起きます。リーマンショックのときは最高値から一時、50%もの下落に陥りました。しかし、今ではリーマンショック前の最高値から2倍近くに成長しています。

一方で、日経225の場合バブル時の最高値を未だ超えておらず、低迷が続いております。

これらのことより、投資対象とするベンチマークの大切さや、暴落時にも積立続けられる姿勢が大事だということが分かっていただけたかと思います。

世界最強の指数NYダウでインデックス投資

(SMTAMダウジョーンズ・インデックス 目論見書)

NYダウに連動するオススメファンドを紹介

ここからは、ダウ平均株価に連動するオススメファンドを2つ紹介します。

1つ目がNZAM・ベータNYダウ30です。このファンドの特徴は何といっても手数料が0.231%と、同類ファンドの中でも最安値だということです。しかし、2020年3月に運用が開始されたばかりで純資産総額も4億円とかなり少ないので、このファンドに投資するのはもう少し待った方が良いです。純資産総額の安心できる額は100億円と言われており、これを下回ると運用方針通りの株を買えなかったり、繰り上げ償還のリスクもあります。

繰り上げ償還のなにが投資家にとってデメリットか、というと、自身の想定している投資計画が狂うから、です。インデックス投資は長期で運用することが一般的であるといわれており、例えば10年間積み立てでも、一括でも特定のインデックスに投資したのに、そのファンドが5年で解散してしまったら(繰り上げ償還してしまったら)残り5年間分の複利効果が得られず、利益確定してしまうわけです。

2つ目は、iFree NYダウ・インデックスです。このファンドは同類ファンドの中で2番目の純資産総額を誇り、186億円と十分に安心できる額と言えます。

また、実質手数料0.275%と、先程紹介したベータNYダウと大差のないコストで運用しています。

現時点では、iFree NYダウ・インデックスが一番オススメです。

まとめ

NYダウのすごさは分かっていただけたでしょうか?

ここで、注意していただきたいのが、投資の世界では絶対はありません。

そのため、くれぐれも全額一括投資などは避け、投資と投機の違いをしっかりとわきまえた上で資産運用を行ってください。

 

 

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