SBIのインデックスファンドでインデックス投資を

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SBIのインデックスファンドを詳しく解説|とにかく低コスト!

以前の記事で非常に有名なSBI・バンガードについて解説しましたが、今回はSBIアセットマネジメントが運用する「雪だるまシリーズ」を紹介します。

SBIバンガードについて

雪だるまシリーズとは以下の3つのインデックスファンドを指します。

• SBI新興国株式インデックスファンド
• SBI全世界インデックスファンド
• SBI先進国インデックスファンド

では、この順番で解説していきます。

SBI新興国株式インデックスファンド

まず一つ目は、新興国株式インデックファンドです。新興国の特徴として値動きが激しいことが挙げられます。SBIインデックスが運用を始めた2018年頃からは、運用開始当時の基準価額をずっと下回っています。しかし、15年の長期で見ると3倍にもなっており、中国の発展が影響していると考えられます。

新興国株式インデックスファンドは実質手数料が0.25%と、同類ファンドの平均手数料が1.52%であることと比べるとかなり安いことが分かります。純資産総額も比較的若いファンドにもかかわらず50億円と、これからもまだまだ伸びそうです。純資産総額の安心できる額は100億円と言われており、これを下回ると運用方針通りの株を買えなかったり、繰り上げ償還のリスクもあります。

繰り上げ償還のなにが投資家にとってデメリットか、というと、自身の想定している投資計画が狂うから、です。インデックス投資は長期で運用することが一般的であるといわれており、例えば10年間積み立てでも、一括でも特定のインデックスに投資したのに、そのファンドが5年で解散してしまったら(繰り上げ償還してしまったら)残り5年間分の複利効果が得られず、利益確定してしまうわけです。

SBI全世界インデックスファンド

続いて、2つ目に紹介するのは全世界インデックスファンドです。全世界に投資するファンドは低コスト化が進み、今ではとても人気な投資先として注目を集めています。その中でも、SBI全世界インデックスファンドは同類ファンドの中で一番手数料が安く、実質手数料は0.155%となっています。

投資方法は3つのETFに投資することにより、FTSE グローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指します。

投資対象の組み入れ国を見てみると半分以上が米国です。

SBIのインデックスファンドでインデックス投資

(SBI 全世界インデックスファンド 月次レポート)

SBI先進国インデックスファンド

最後に紹介するファンドは先進国インデックスファンドです。このファンドも、実質手数料が0.18%と同類ファンドの中で最安値となっています。

2019年に運用が開始されたばかりにも関わらず、純資産総額が27億円と順調にファンドの規模を成長させています。

投資方法は2つのETFに投資することにより、FTSEディベロップド・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指します。投資対象の組み入れ国は先程紹介した全世界ファンドの組み入れ上位国の比率を大きくした感じです。

当然ですが、中国は経済規模こそ大きいですがまだ発展途上国ということで入っていません。

SBIのインデックスファンドでインデックス投資

(SBI先進国インデックスファンド 月次レポート)

まとめ

雪だるまシリーズはどれも運用期間が短いですが純資産総額は着実に伸びていて非常に人気なことが伺えます。

なんといっても、eMaxisSlimシリーズにも負けない程の低コストが一番の魅力と言えます。

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