日経平均株価(日経225)でインデックス投資

目次

 

 

合わせて読みたい!

 

 

インデックス投資でよく採用されている日経平均株価(日経225)とは?【初心者向け】

人生100年時代の到来と言われており、その中で浮かび上がってきたのが老後2000万問題。
老後を快適に過ごすために現代では資産形成をする人が増えてきました。その中で、有用な方法の1つとして、投資信託があります。今回は投資信託の中で日経225についてわかりやすく解説していきます。

日経225はインデックス投資でよく採用されているインデックスの1つです。インデックス投資は初心者が始めやすい投資の1つですから、日経225を知っていて損はないはずです!

インデックス投資で役立つ知識 日経平均株価とは

まずは日経平均について抑えていきましょう。日経平均株価とは、1949年にアメリカの代表株価指数である「NYダウ」を元に作られました。

構成銘柄は東証一部取引証券所に上場している全銘柄のうち、特に流動性が高い225社に絞って日本経済新聞社が選定し算出しています。日本の一部上場企業は、2000社以上存在します。
日経平均の株価算出式は「構成銘柄225を足し合わせた総数÷225」です。
日本を代表する有名企業で構成されているため、日本世界問わず経済の影響を受けやすく、ビジネスの場で重要視されています。

インデックス投資でよく見る日経平均株価、その構成銘柄は?

日経平均株価の構成されている企業は、パナソニック、ソニー、NTTデータ、リクルート、伊藤忠商事、などいわゆる大企業の中でも、超一流の企業がずらりと並んでいます。
業種も36種類まんべんなく選出されており、1つの企業や業界が暴落したからといって大きく株価が下がることもありません。したがって安定性のあるインデックスであるといえるでしょう。
それでは、インデックス投資信託である日経225を構成する採用基準はどのようなものでしょうか。次で詳しく解説します。

インデックス投資の鉄板、日経平均株価の判断基準

東証一部上場企業全2000以上のうち、日経平均株価の構成銘柄に選ばれるには「流動性」が判断基準になります。
流動性とはモノがどれくらい買われているかまたは売られているかを表す指標のことで、株の取引きでは、流動性とは頻繁取引されている銘柄のことを流動性が高い銘柄と指します。
余談ですが、もっとも流動性の高い資産は現金です。現金は流動性の高い資産であり、価値の交換に使用できるので、その意義が担保されています。逆に、流動性の低い資産の代表例が不動産です。売ろう!と思ってもなかなか売れません。すべては価値の交換ですので、交換したい!と思ったときに交換出来ることは資産の有用性を判断するうえで、重要なポイントとなります。

それでは、流動性の判断基準はどのようになっているのでしょうか。
ひとつは、過去5年間の売買金額をみて、流動性の高さを判断します。
もうひとつは株価の高値を低値で割って、売買高でさらに割り、((高値÷低値)÷売買高)
株価変動率を算出する方法です。この値が低ければ低いほど、流動性が高いと判断されます。

まとめ

今回はインデックス投資である日経平均株価の特徴、構成銘柄、銘柄の採用基準などをお伝えしました。投資信託は老後の資産形成において、注目度を浴びてきています。日経平均株価だけではなく、TOPIX、ダウ、S&P500についても勉強をしておくことで、視野が広げることができますよ。今回は以上です。
 

 

Follow me!

おすすめの記事