インデックス投資信託のTOPIXと日経225はどちらに投資する方がお得?

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インデックス投資信託のTOPIXと日経225はどちらに投資する方がお得?

今回は代表的なインデックス(=指数)であるTOPIXと日経225に投資する際にどちらがお得なのかを調査してみました。初心者向けにわかりやすく解説していきます。

TOPIXとは

TOPIXは国内の東証一部に上場する全ての株式を総評する代表的な指数です。構成銘柄数は2000以上と多く、分散リスク投資としても最適です。株価の計算方式は、1962年の時価総額を100ポイントとして、現在までにどれぐらい増減したかをポイントで表す時価総額加重型です。

上位の銘柄は、トヨタ自動車、三菱UFJ、ソフトバンクグループ、NTTなど大企業中の「大企業」が並んでいます。時価総額の大きな銘柄の動向が指数に大きく影響するので、上位の銘柄は確認するようにしましょう。

日経225とは

日経225とは、日本経済新聞社によって算出され、東証一部上場銘柄のうち、日本を代表する225社の銘柄で構成されています。

株価の計算方式は単純に225社の合計株価を225で割り出して表される株価平均型です。上位で構成されている銘柄はファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、ファナックなどこちらも有名大企業がづらりと並んでいます。日経225では株価が高い銘柄ほど指数に大きく影響します。

TOPIXと日経225はどちらがお得?

インデックスファンドにおいて、TOPIXと日経225ではどちらがお得なのでしょうか?
投資のパターンは「一括投資」する方法と定期的に継続投資していく「ドルコスト平均法」で投資するパターンがあります。
まずは一括投資した場合のパフォーマンスです。

インデックス投資について

出典:https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=64829?pno=2&site=nli

この結果を見ると、10年ではどちらも変わらず、15年スパンでみると日経225の方がお得です。どちらにしても長期的な運用はお得ということがわかります。

一方でドルコスト平均法で投資した場合のパフォーマンスです。

インデックス投資のドルコスト平均法

出典:https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=64829?pno=2&site=nli

こちらの場合は、両方とも日経225の勝ちです。特に15年運用した場合はかなりの差が開いています。長く運用していけば運用していくほど、儲かるという結果が出ています。

一般論、インデックス投資は長期で運用することが基本ですから、ドルコスト平均法で買っていったほうがいいでしょう。

まとめ

今回は、日経225とTOPIXにおいてどちらがお得なのかを調査してみました。基本的には日経225に投資をした方がお得という結果が出ました。これから投資を始めたいけど、何に投資したらいいか迷っている方は参考になると思います。少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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