インデックス投資の情報収集をしている男性

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インデックス投資 アクティブファンドをめぐる大きな勘違い

投資信託のタイプとして、インデックス投資と、アクティブファンドへの投資の違いを分かっている人は思いのほか少ないです。今回は投資に関する正しい知識を皆さんに解説していきます。

アクティブファンドはベンチマークを上回る運用方法であるが・・・

アクティブファンドは一般的に、代表的なベンチマークである日経225やTOPIXを上回る運用を目指す投資方法です。ファンドマネージャーが積極的にファンドに組み込んでいる銘柄を入れ替え(つまりは売買し)、市場の平均成長率よりも高い成長率を目指します。

それに対し、インデックス投資ファンド(つまりはインデックスファンドへの投資)は特定の指標(=インデックス)と連動することを目指します。アクティブファンドへの投資は、市場平均値(インデックスも一種の市場平均値)を上回ることを目指していますが、あくまでも「上回る」ということを目標にしているだけであり、アクティブファンドの多くの場合は指数を下回り、結果的にインデックスファンドに大敗していたというケースも少なくありません。

アクティブファンドは手数料や信託報酬が高い

アクティブファンドでは、いかに投資で利益をあげるか、ベンチマークを上回るかを考える必要があるため、手間とコストがかかります。そのためさまざまな手数料や信託報酬が高いなどが割高になる可能性があります。

投資における「運用コスト」というのは非常に大事で、投資による運用成績はプラスに働くこともあれば、マイナスに働くこともあります。しかし、運用コストは確実にマイナスに働くのでここを抑えることでだいぶ儲けが変わってきます。そのため運用コストはかなり重要だということを覚えてほしいです。

インデックスファンドにおける勘違いも・・・

インデックスファンドは別名「パッシブ運用」ともいいます。受動的なという意味です。

パッシブ運用はリスク分散をしているため、暴落によるリスクを負いにくいというメリットがあります。そのため日経平均やTOPIXに投資をしているだけでリスク分散をしているという誤認が生じます。日本市場のマーケットは全体の8.4%しかありません。本当の意味でのリスク分散をするには、世界の株式市場に連動するインデックスファンドも購入するのが良いと筆者は考えています。

まとめ

今回は初心者の人にもわかりやすいようにインデックスファンドとアクティブファンドのよくある勘違いをまとめてみました。運用の本質と違いを理解したうえで投資をすることで、結果的に成功できる可能性が高まります。一般的にはインデックスファンドの方が儲けやすいと言われていますが、より視野を広げて投資を行うのが良いでしょう。

 

 

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