インデックス投資で株価の推移をチェックしている図

目次

 

 

インデックス投資信託を購入する際に気を付けるべきこと3選

最近、老後のための資産形成としてインデックス投資信託が話題になっています。今回はインデックス投資信託を購入する際の気を付けるべきことを3つご紹介します。

何に投資をするかを選択する

まずは投資対象(株式、債券、不動産など)や地域(日本、アメリカ、ヨーロッパなど)をきちんと選択することが重要です。

インデックスファンドはTOPIXや日経225などのベンチマークに連動して運用を目指す方法ですが、最低限自分が何に投資するかは理解しておく必要があります。
このほかにも、指数の計算方法(株価平均か時価加重平均)や株式であれば、業種や組み入れ銘柄の選択方法、債券であれば発行元(国か企業)などの情報は知っておいた方が良いでしょう。少なくとも投資対象と地域に関しては覚えるようにしましょう。

コストがかからない商品を選ぶ

インデックスファンドを運用する上で必ず覚えておきたいのは「運用コスト」です。
中長期的な運用で利益をあげていくので、「運用コスト」を軽視するとかなりの金額を損していた・・・ということになり兼ねません。

運用コストで重視するのは、ファンドを購入するときの「購入手数料」、運用費用として支払う「信託手数料」の2つです。
例えば同じファンドでも、取り扱う証券会社や銀行によって購入手数料が違うケースがあるので、さまざまな所と比較して手数料が極力かからない所を選ぶのがベターです。

規模の小さなファンドは避ける

規模が小さいファンドは避けるようにしましょう。例えば500銘柄で構成されるファンドが、300銘柄を最低単位購入することしかできないほどの金額で運用された場合、結果は中々期待できません。また、銘柄の組み入れ比率を指数にあわせて調整することが難しいため、指数の連動と乖離しやすくなるこもあります。

また、規模の小さなファンドはそもそも運用資金を十分に得ることができないため、運用の中止になる可能性も高いです。そのため規模が小さなファンドを極力避けるようにした方が無難です。(運用の中止は繰り上げ償還といいます)

まとめ

今回はインデックス投信を購入するさいの気を付けるべきことを3つご紹介しました。インデックス投信は調査する手間が少ないことがメリットですが、必要最低限の知識がないと後々後悔することになります。本記事を良く読んで、失敗した・・・ということにならないように注意するようにしましょう。

 

 

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